施工事例
横山不動尊 宮城県指定文化財 青銅五重塔災害復旧工事
青銅五重塔は甲州信光寺の僧・鉄山策牛和尚が発願し、明和3年(1766年)に完成しました。塔は江戸期の青銅造りとしては異色のあるもので、鋳造技術は高く評価されています。春は桜、秋は秋明菊が五重塔に彩りを添えます。
創建から260年の歴史を持つ青銅五重塔で、全国で3例しかない貴重な建造物であり、本格的な解体復旧は今回が初めてになります。
本工事は度重なる地震などの影響により、基壇のズレや沈下、切り石の膨らみが顕著になったため、基壇を解体し、再度築石する工事を行いました。
工期:令和7年6月~令和8年2月



